2026年11月6日のAIニュース
📑 この日のニュース5件
OpenAI、脆弱性の発見と修正に特化したGPT-6 Cyberを発表
OpenAIが、許可された範囲で脆弱性を発見・検証し、修正を支援するGPT-6 Cyberを発表しました。同社のExploitGym評価では48.5%を記録し、前世代の32.1%から改善しました。調査対象の範囲を守るための学習も強化しています。
当初は承認済みDaybreak Red顧客の一部へ、APIとCodexを通じて限定提供します。
🌐 OpenAI
Gemini Omni 1.2 Flash、最大15秒の動画と対話による編集に対応
Googleが動画生成モデルGemini Omni 1.2 Flashを発表しました。動画の生成・編集を従来の最大10秒から15秒へ拡張し、対話を重ねて部分修正できるようになりました。720p動画の料金は従来より30%低い1秒当たり0.07米ドルです。
Gemini APIなどで一般提供します。Vercel AI Gatewayでも利用でき、別途Googleアカウントを用意せずに接続できます。
🌐 Google・Vercel
Mistral Studio、企業向けエージェントと業務アプリの構築機能を拡充
MistralがStudioにマネージドエージェントとアプリを追加し、ワークフロー、企業データとの接続、実行状況の追跡や評価を拡充しました。開発者は使い慣れたコーディングエージェントから構築・テストし、Studioへ配置できます。
クラウド、自社VPC、オンプレミスなどへの配置を案内しています。企業の本番導入はMistralへの相談が必要です。
🌐 Mistral AI
GitHub Copilot、利用量の計測漏れと古いIDEをAPIで確認可能に
Copilotの利用量APIが、クライアントの計測データが届いていない利用者や、最低対応バージョンに満たないIDE・拡張機能を示す項目を追加しました。利用状況の詳細が欠けている原因を、利用者ごとに調べやすくなります。
企業・組織のレポートが対象で、メトリクスのポリシー有効化と閲覧権限が必要です。値が空欄の場合はデータ未取得を意味し、未使用やゼロとは限りません。
🌐 GitHub
Vercel、Token Passのクレジットを通常のAPIキーにも自動適用
AI Gatewayの対象モデル利用時に、専用キーを使わなくてもToken Passのクレジットが自動適用されるようになりました。通常のAPIキー、OIDCトークン、fxログインに対応します。
ProチームのToken Pass契約者が対象です。通常キーやOIDCでは残高を使い切ると通常のGatewayクレジットへ切り替わり、専用キーでは停止します。切替後のデータ非保持条件はチーム設定に従います。
🌐 Vercel
案件専用のAIエージェントも、Webサイトやシステムと一緒に納品します。
要件・決定事項・作業履歴をまとめた状態でお渡しするため、担当者が変わっても、その後の改修を進めやすくなります。
