2026年10月1日のAIニュース
📑 この日のニュース6件
Google、最大100万トークン出力の「Gemini 4 Argon」を発表
Googleは新モデル「Gemini 4 Argon」を発表した。長い処理を続ける開発や業務、サイバー防御を想定し、最大100万トークンの出力に対応する。
🔎現時点ではFairwind Programを通じて信頼できるサイバー防御組織へ順次提供中で、一般向けの開始日は未発表です。公開予定の導入価格は100万入力トークン当たり2ドル、出力10ドルで、導入期間終了後は入力4ドル、出力20ドルと案内されています。
GitHub、HydraFusionをVS CodeとCopilotアプリでも試験提供
GitHubは、Copilot CLIで試験提供していたHydraFusionをVS CodeとGitHub Copilotアプリにも広げた。単一のモデルではなく、課題に応じて一つのモデルで処理する方法、段階的に強いモデルへ切り替える方法、別モデルが結果を点検する方法を選ぶ。
🔎研究プレビューであり、Copilot Pro、Pro+、Business、Enterpriseが対象です。BusinessとEnterpriseでは管理者によるプレビュー機能の許可が必要です。
🌐 GitHub
VercelのAI GatewayにWeb検索・ページ取得ツールが追加
Vercelは、AI GatewayからBrowserbaseのSearchとFetchを使えるようにした。ツール呼び出しに対応したモデルなら、提供元を切り替えても同じWeb検索とページ取得の仕組みを利用できる。
🔎AI SDK 7.0.116以降が対象です。Browserbaseの検索・取得ツールの料金と設定は、利用前に同社の案内で確認できます。
🌐 Vercel
既存コードやVBAの改修を支援する「CodeSense」、ベータ利用者を募集
ナレッジセンスは、複雑な既存コードの読み解きと改修、VBAの改修・実装を支援するAIエージェント「CodeSense」を発表した。数週間以内のリリースを予定し、ベータ版の利用者を募集している。
🔎正式版はまだ提供前です。提供日、料金、対応する開発環境などの詳細は発表されていません。
🌐 ナレッジセンス
新聞記事を整理する法人向け「ELNET AI」、10月1日から提供
ELNETとNTTドコモビジネスは、利用許諾を得た新聞記事をもとに質問への回答や記事の整理、レポート作成を支援する「ELNET AI」を10月1日から提供する。全国紙を含む47紙の記事を対象とし、出典記事も確認できる。
🔎ELNETのクリッピングサービスを契約している企業向けの追加オプションです。利用料金は個別案内で、クリッピングサービスの契約料金も別途必要です。
🌐 ELNET・NTTドコモビジネス
OpenAI、モデル内部の推論情報を狙う組織的な操作を公表
OpenAIは、モデル内部の保護された推論情報を取り出そうとする組織的な操作を検知・阻止したと公表した。不正なアカウントの制限、出力の監視、他社との情報共有などを進めている。
🔎OpenAIによると、暗号化やデータベースの侵害、保存された利用者の会話への直接アクセスは確認されていません。調査と対策は継続中です。
🌐 OpenAI
案件専用のAIエージェントも、Webサイトやシステムと一緒に納品します。
要件・決定事項・作業履歴をまとめた状態でお渡しするため、担当者が変わっても、その後の改修を進めやすくなります。
