2026年10月27日のAIニュース
📑 この日のニュース4件
OpenAI、画面操作向けのGPT-6.1 Terraを提供開始
OpenAIは、画像の読み取りやコンピューター操作、文章作成に対応する「GPT-6.1 Terra」を提供開始しました。請求書の内容を会計ソフトへ入力するなど、大量の画面操作を伴う業務を想定したモデルです。GitHub CopilotとVercel AI Gatewayでも利用できます。
標準API料金は100万トークン当たり入力1ドル、キャッシュ入力0.05ドル、出力5ドルです。ChatGPT Work・CodexではPlus・Pro・Enterprise・Eduが対象。CopilotではPro・Pro+・Max・Business・Enterpriseへ順次展開します。
🌐 OpenAI・GitHub・Vercel
Figma Weaveの画像・動画生成を外部AIエージェントから利用可能に
Figmaは、Weaveで扱う画像・動画生成モデルをFigma MCP経由で利用できるようにしました。外部AIエージェントとのチャットから、SeedanceやKling、Nano Bananaなどで画像・動画を生成できます。
FigmaアカウントにWeaveアカウントを接続する必要があります。生成にはWeaveクレジットを消費します。
🌐 Figma
OpenAI、約100か国のChatGPT業務利用データを公開
OpenAIは、ChatGPTの仕事での利用を165種類の業務活動に分類したデータを公開しました。2025年第1四半期から2026年第3四半期までを対象に、国別・四半期別の利用傾向を調べられます。
個人向けChatGPTプランの仕事関連メッセージが対象で、企業向けの会話やCodexの利用は含みません。
🌐 OpenAI
ソフトバンク、AIと人の作業を組み合わせるAGENTIC STAR 3.0を提供
ソフトバンクは「AGENTIC STAR 3.0」を10月26日に提供開始しました。AIの実行と人の判断・確認を組み合わせて業務の流れを設計できます。処理履歴を記録し、完了・失敗件数や処理時間も確認できます。
法人向けサービスで、従来のチャット機能のAGENTIC STARとは料金体系が異なります。
🌐 ソフトバンク
案件専用のAIエージェントも、Webサイトやシステムと一緒に納品します。
要件・決定事項・作業履歴をまとめた状態でお渡しするため、担当者が変わっても、その後の改修を進めやすくなります。
