2026年10月23日のAIニュース
📑 この日のニュース7件
- 01Anthropic、Agent SkillsをAgentic AI Foundationへ寄贈🌐 Anthropic
- 02OpenAI、判断処理向けDecisions APIを一般提供🌐 OpenAI
- 03GitHub Copilot、利用指標で独自スキルやMCPサーバーを名前別に表示🌐 GitHub
- 04GitHub Copilot、未設定機能への既定ポリシー適用を開始🌐 GitHub
- 05Amazon Polly、生成音声を更新し14音声を追加🌐 AWS
- 06AWS、SageMaker AIのTraining Sessionsを一般提供🌐 AWS
- 07Cohere Model Vault、推論中のデータを保護する公開ベータを開始🌐 Cohere
Anthropic、Agent SkillsをAgentic AI Foundationへ寄贈
Anthropicは、AIエージェントに専門知識や手順を渡す共通規格「Agent Skills」を、Linux Foundation傘下のAgentic AI Foundationへ寄贈すると発表しました。名称・ロゴ、GitHubの組織、agentskills.ioのドメインが対象です。
規格の利用や開発への参加に、同財団への加入は必要ありません。
🌐 Anthropic
OpenAI、判断処理向けDecisions APIを一般提供
OpenAIは、GPT-6 Lunaを使って分類や振り分けなどの答えが限られた判断を返す「Decisions API」を一般提供しました。GPT-Live連携、文脈を再利用するキャッシュ、JSON入力、質問指示への画像追加に対応します。
1リクエストで最大400問を処理できます。推論処理地域は米国・EUを指定できます。
🌐 OpenAI
GitHub Copilot、利用指標で独自スキルやMCPサーバーを名前別に表示
GitHubはCopilot Usage Metrics APIを更新し、組織独自のスキル、エージェント、MCPサーバーなどを設定名で識別できるようにしました。各集計リストの表示上限も5件から25件に増え、社内機能の利用傾向を追いやすくなります。
CopilotアプリやACP連携などではCLI 1.0.97以降、SDKでは1.0.21以降が必要です。IDE内蔵チャットの計測では名前を取得しません。
🌐 GitHub
GitHub Copilot、未設定機能への既定ポリシー適用を開始
GitHubは、Copilotの一般提供機能で未設定の項目に、組織全体の既定ポリシーを適用し始めました。適用は10月22日から26日まで段階的に進み、管理者が個別に許可・禁止した設定は維持されます。
Copilot Business・Enterpriseが対象です。既存の未設定項目への適用は一度限りで、その後に既定ポリシーを変えても設定済みの項目は変わりません。
🌐 GitHub
Amazon Polly、生成音声を更新し14音声を追加
AWSはAmazon PollyのGenerativeエンジンを更新し、9ロケールに14音声を追加しました。ヒンディー語とフィンランド語も初めて一般提供し、数字や住所などの読み上げ精度と音声の自然さを改善しています。
新しい音声は東京を含む対応リージョンで利用できます。既存の生成音声は、音声名やAPI呼び出しを変えずに更新を利用できます。
🌐 AWS
AWS、SageMaker AIのTraining Sessionsを一般提供
AWSは、GPU基盤の管理を任せながら独自の追加学習を実装できる「Training Sessions」を一般提供しました。開発者が損失関数や報酬、学習ループを定義し、SageMaker AIがGPU割当、分散実行、障害復旧、チェックポイント保存を担います。
🌐 AWS
Cohere Model Vault、推論中のデータを保護する公開ベータを開始
CohereはModel VaultにConfidential Computingを追加しました。CPU・GPUの保護環境内で推論を実行し、機密データを送る前に利用者側で実行環境を暗号学的に検証できます。リクエストと回答も保護環境まで暗号化します。
公開ベータはMicrosoft Azure上のNVIDIA H100 GPUで提供します。
🌐 Cohere
案件専用のAIエージェントも、Webサイトやシステムと一緒に納品します。
要件・決定事項・作業履歴をまとめた状態でお渡しするため、担当者が変わっても、その後の改修を進めやすくなります。
