本文へ移動
Daily · 2026-10-20 · 6件

2026年10月20日のAIニュース

01安全性・規制デジタル庁

デジタル庁、「源内」にAIエージェント環境を導入し安全基準を公表

デジタル庁が約18万人の政府職員を対象に、AIエージェントを作成・実行できる「エージェントチャット」の導入を始めました。利用者・管理者・開発者の責務を定めた「源内基準」も公表しています。

高度な構築環境「源内工房」は2026年12月頃までの導入を目指します。両環境は2027年2月頃をめどに「源内OSS Ver.2.0」として公開予定です。

🌐 デジタル庁

02AI開発AWS

AWS、Bedrock上のClaudeで構造化出力の対応拡大を発表

AWSがAmazon Bedrock上のClaudeで、指定したJSON形式の出力とツール引数の厳密な検証に対応したと発表しました。帳票からのデータ抽出や問い合わせ分類などで、形式の不一致による再試行を減らせます。

対応するJSON Schemaは一部に限られます。安全上の拒否や出力トークン上限に達した場合は、指定形式に従わない応答への処理が必要です。

🌐 AWS

03AI開発GitHub

GitHub、Copilotのモデル利用ポリシーを管理するAPIを一般提供

GitHubがCopilotで利用できるモデルのポリシーを取得・更新するREST APIを一般提供しました。Enterprise、チーム、アプリ、組織の4単位で設定を管理できます。

Enterpriseのポリシーに応じて、組織またはチーム・アプリへモデル管理を委譲できます。

🌐 GitHub

04AI開発GitHub

GitHub Copilot、GPT-5.5など6モデルの提供を終了

GitHubが10月19日、CopilotでGemini 3.7 Flash、GPT-5.5、GPT-5.4、GPT-5.4 mini、GPT-5 mini、Grok 4.5の提供を終了しました。ChatやAgentモード、コード補完など大部分の利用形態が対象です。

GitHubは代替としてGemini 3.8 Flash、GPT-6.1 Sol、GPT-6 Luna、Grok 4.7を案内しています。Enterpriseでは管理者による代替モデルの許可が必要な場合があります。

🌐 GitHub

05AIモデルVercel

Vercel、MiniMax M3.1 FlashをAI Gatewayに追加

VercelがコーディングやAIエージェント向けの「MiniMax M3.1 Flash」をAI Gatewayに追加しました。画像なども扱うマルチモーダルモデルで、100万トークンの文脈長に対応します。

10月22日までの無料提供は、MiniMaxが処理するリクエストに限られます。MiniMaxへの接続を固定した場合、期間終了後は通常料金が適用されます。

🌐 Vercel

06AIモデルVercel

Vercel、拡散型言語モデルMercury 3をAI Gatewayで提供開始

VercelがInceptionの「Mercury 3」をAI Gatewayに追加しました。文章を並列に修正しながら生成する拡散型の言語モデルで、100万トークンの文脈長に対応します。

提供開始時の料金は通常価格の50%引きです。

🌐 Vercel

AIニュース一覧に戻る

案件専用のAIエージェントも、Webサイトやシステムと一緒に納品します。

要件・決定事項・作業履歴をまとめた状態でお渡しするため、担当者が変わっても、その後の改修を進めやすくなります。

外部パートナーとして相談する