2026年10月8日のAIニュース
📑 この日のニュース9件
- 01ChatGPTにGPT-6と操作できる回答画面🌐 OpenAI
- 02Anthropic、Claude Haiku 5.5を提供開始🌐 Anthropic
- 03Mistral Large 4の公開プレビュー開始🌐 Mistral AI
- 04Google、マルチモーダルのEmbeddingGemma 2を公開🌐 Google DeepMind
- 05GitHub Copilotのローカルサンドボックスが一般提供🌐 GitHub
- 06Copilot利用指標のエージェント活動をIDE更新で修正🌐 GitHub
- 07PLaMo翻訳が53言語に対応、会議翻訳を正式提供🌐 Preferred Networks
- 08写真の顔や位置情報を処理する「フォト消しプライバシー」発売🌐 ソースネクスト
- 09Vercel AI Gatewayに信頼度に応じた判定の切替機能🌐 Vercel
ChatGPTにGPT-6と操作できる回答画面
OpenAIがChatGPT向けにGPT-6とIntelligent UIの提供を始めた。質問に応じて図、ボタン、フォームなどを組み合わせ、会話の中で操作できる画面を表示する。
Plus・Pro・Business・Enterpriseには10月7日から、Free・Goには10月8日から順次展開。Enterpriseは管理者設定に依存する。今回の変更はChatが対象で、WorkとCodexのモデルは変わらない。
🌐 OpenAI
Anthropic、Claude Haiku 5.5を提供開始
Anthropicが小型モデルClaude Haiku 5.5の提供を始めた。要約や分類など大量の処理を想定し、Haiku 4.5より平均の実行費用を約75%抑えたとしている。
API料金は10万トークン以下の入力で100万トークン当たり0.10ドル、出力0.50ドル。10万トークン超ではそれぞれ0.50ドル、2.50ドル。AWS、Google Cloud、Microsoft Azureでも利用できる。
🌐 Anthropic
Mistral Large 4の公開プレビュー開始
Mistral AIが画像も扱える大型モデルMistral Large 4の公開プレビューを始めた。コーディングや文書の処理などを想定している。
現在はMistral StudioのプレビューAPIで試せる。モデルの重みは10月末に公開予定で、現時点では未公開。
🌐 Mistral AI
Google、マルチモーダルのEmbeddingGemma 2を公開
GoogleがEmbeddingGemma 2を公開した。文章、画像、音声、動画を共通の埋め込み空間で扱い、端末上の検索やRAGに利用できる。
Apache 2.0ライセンスで公開。モデルの重みはHugging FaceとKaggleから入手できる。
🌐 Google DeepMind
GitHub Copilotのローカルサンドボックスが一般提供
GitHubがCopilotのローカルサンドボックスを一般提供した。エージェントが実行するコマンドについて、ファイル、ネットワーク、認証情報へのアクセスを制限できる。
Copilot CLI、Copilotアプリ、VS CodeのAgent Hostセッションが対象。GitHub Copilotの追加料金なしで利用できる。
🌐 GitHub
Copilot利用指標のエージェント活動をIDE更新で修正
GitHubがCopilot利用指標でエージェント活動の一部が計上されない問題を公表した。Copilot SDKへ移行したIDEで送信元の識別情報が欠けていたことが原因で、修正を順次配布している。
VS Codeは1.139.0以降で修正済み。他のIDEは今後の更新で対応する。欠落した過去の活動は復元できず、請求額には影響しない。
🌐 GitHub
PLaMo翻訳が53言語に対応、会議翻訳を正式提供
Preferred NetworksがPLaMo翻訳を第3世代のモデルへ更新した。対応言語を2言語から53言語に広げ、オンライン会議の発言を文字起こしして翻訳する機能も正式提供した。
会議翻訳は15言語に対応し、Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsの会議で利用できる。
🌐 Preferred Networks
写真の顔や位置情報を処理する「フォト消しプライバシー」発売
ソースネクストが画像加工ソフト「フォト消しプライバシー」を発売した。顔、車のナンバー、地名入りの看板などをAIで検出して隠し、写真の位置情報も削除できる。
WindowsとmacOSに対応し、ダウンロード版は3,980円。AIによる検出は完全ではないため、保存前に加工結果を確認する。
🌐 ソースネクスト
Vercel AI Gatewayに信頼度に応じた判定の切替機能
VercelがAI Gatewayの判定リクエストに、回答の信頼度などが指定条件を満たさない場合だけ別のモデルへ切り替える機能を追加した。
ベータ提供中。切替が発生すると最初のモデルと切替先モデルの両方に料金がかかる。
🌐 Vercel
案件専用のAIエージェントも、Webサイトやシステムと一緒に納品します。
要件・決定事項・作業履歴をまとめた状態でお渡しするため、担当者が変わっても、その後の改修を進めやすくなります。
