2026年9月12日のAIニュース
📑 この日のニュース9件
- 01Sakana AI、Fugu MaxとUltra v2を提供。費用と複雑な作業で使い分け🌐 Sakana AI
- 02GitHub Copilot、修正済みレビューを自動で解決。Liteでも複数AIが検証🌐 GitHub
- 03Agent iにタスク機能。業界ニュースを定期収集し、LINEなどへ通知🌐 LINEヤフー
- 04URITAI、対話で営業リストを作成。企業サイトの本文から取引先候補を探す🌐 HELATH
- 05Vercel Connect、外部サービス接続の作成・管理を担当者に限定可能に🌐 Vercel
- 06CoeFont v4を公開。音声生成を高速化し、社内測定では最大61倍に🌐 CoeFont(プレスリリース)
- 07FLUX Video Edit、動画の指定箇所を編集。人物や物の変更・削除に対応🌐 GIGAZINE
- 08Anthropic、AI悪用事例を公表。盗まれたAPIキーを使う攻撃も報告🌐 Anthropic
- 09Amazon Ads、ChatGPT広告と連携へ。米国の一部広告主が試験運用🌐 Amazon Ads
目次
- Sakana AI、Fugu MaxとUltra v2を提供。費用と複雑な作業で使い分け
- GitHub Copilot、修正済みレビューを自動で解決。Liteでも複数AIが検証
- Agent iにタスク機能。業界ニュースを定期収集し、LINEなどへ通知
- URITAI、対話で営業リストを作成。企業サイトの本文から取引先候補を探す
- Vercel Connect、外部サービス接続の作成・管理を担当者に限定可能に
- CoeFont v4を公開。音声生成を高速化し、社内測定では最大61倍に
- FLUX Video Edit、動画の指定箇所を編集。人物や物の変更・削除に対応
- Anthropic、AI悪用事例を公表。盗まれたAPIキーを使う攻撃も報告
- Amazon Ads、ChatGPT広告と連携へ。米国の一部広告主が試験運用
Sakana AI、Fugu MaxとUltra v2を提供。費用と複雑な作業で使い分け
Sakana AIは9月11日、複数のAIモデルを組み合わせて処理する「Fugu Max」と「Fugu Ultra v2」を提供開始した。Maxは費用を抑える用途、Ultra v2は調査やソフトウェア開発など複数段階の判断を要する用途を想定する。どちらもOpenAI互換APIから利用できる。
🔎Fugu MaxのAPI料金は100万トークンあたり入力2米ドル・出力6米ドル。既存のFugu利用者はモデル指定の変更で切り替えられる。
🌐 Sakana AI
GitHub Copilot、修正済みレビューを自動で解決。Liteでも複数AIが検証
GitHubは9月11日、Copilot code reviewの更新を発表した。対応済みの指摘を自動で解決し、コード修正案の適用時には内容に合ったコミットメッセージを生成する。軽量なLite設定でも複数のエージェントによる分析をまとめて返すようになった。
🔎指摘の自動解決は、対応するコミットを反映した後の再レビュー時に行われる。レビューの依頼手順は従来どおり。
🌐 GitHub
Agent iにタスク機能。業界ニュースを定期収集し、LINEなどへ通知
LINEヤフーは9月11日、Agent iにタスク機能を追加した。調べたいテーマと頻度を登録すると、ニュースや情報を定期的に調べ、Agent iの画面やLINE・Yahoo! JAPANアプリの通知で知らせる。曜日や時間を指定した繰り返しの調査にも対応する。
🔎タスク機能はYahoo! JAPANアプリ、LINEアプリ、スマートフォンのブラウザー版Yahoo! JAPANで利用でき、Yahoo! JAPAN IDへのログインが必要。
🌐 LINEヤフー
URITAI、対話で営業リストを作成。企業サイトの本文から取引先候補を探す
HELATHは9月11日、URITAIエージェントの提供を開始した。商材の説明や資料を渡して対話すると、国内100万社超の企業サイトの本文から営業先候補を探せる。抽出前に件数や該当箇所の抜粋を確認でき、既存顧客の除外にも対応する。
🔎アカウント不要のお試しは20件、登録後の無料枠は月100件。有料Proは月額3万円(税別)で、検索・抽出の条件によってポイント消費量が変わり、実行前に確認できる。
🌐 HELATH
Vercel Connect、外部サービス接続の作成・管理を担当者に限定可能に
Vercelは9月11日、Vercel Connectのコネクターを作成・管理できるメンバーを制限する機能を追加した。コネクターは、チームで管理する認証情報を使ってアプリやAIエージェントを外部サービスへ接続する仕組み。接続設定を扱う担当者をチーム内で限定できる。
🔎Pro・Enterpriseが対象。OwnerがTeam SettingsのConnector Permissionsで制限を有効にすると、OwnerまたはConnector Managerの拡張権限を持つ人だけが作成・管理できる。
🌐 Vercel
CoeFont v4を公開。音声生成を高速化し、社内測定では最大61倍に
CoeFontは9月11日、新しい音声モデル「CoeFont v4」を公開した。文章から音声を作る処理を高速化し、同社の長文テキストの測定では生成時間が10.36秒から0.17秒に短縮したと発表している。
🔎最大61倍はCoeFont社内の測定結果。文章の長さや処理条件による数値であり、動画編集などを含む制作全体の所要時間を示すものではない。
🌐 CoeFont(プレスリリース)
FLUX Video Edit、動画の指定箇所を編集。人物や物の変更・削除に対応
Black Forest Labsの動画編集AI「FLUX Video Edit」が登場した。GIGAZINEによると、元の動画の他の部分を保ちながら、指定した人物や物の削除・置き換え、色の変更などを行える。
🔎対象動画は最大15秒。API料金は動画1秒あたり0.03米ドルで、利用した秒数に応じて費用がかかる。
🌐 GIGAZINE
Anthropic、AI悪用事例を公表。盗まれたAPIキーを使う攻撃も報告
Anthropicは9月10日、Claudeの悪用事例と対処をまとめた脅威レポートを公表した。サイバー攻撃や不正行為など複数の領域を扱い、顧客側の環境から盗まれたAPIキーを使った活動も報告している。
🔎レポートが扱うのは2025年12月から2026年8月に検知・対処した事例。APIキーの盗難は顧客側の環境に関する報告で、Anthropicのシステムへの侵入を示すものではない。
🌐 Anthropic
Amazon Ads、ChatGPT広告と連携へ。米国の一部広告主が試験運用
Amazon Adsは9月10日、OpenAIとの広告連携を発表した。Amazon Adsを使う広告主がChatGPT内の広告へ出稿する取り組みで、Delta Vacationsなどが試験運用に参加している。
🔎現時点では米国の一部広告主を対象とする試験運用。日本での一般提供開始は、この発表では案内されていない。
🌐 Amazon Ads
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